![]() |
||||
|
飛騨高山 和 魂 | |||
大胆にして繊細、現代の匠が更に深めた和の伝統美。 〜永い風雪の時を経て育った木で家具を造ることの使命、 豪雪の地、高山に在っててこそ知る自然への畏敬、感謝。〜 大胆にして、実に繊細。 削り、曲げ、それを組み合わせていくことによって木はまったく新しい表情と機能を発揮する道具に生まれ変わる。 その背景には、繊細な感性と類いまれなる技が生きている。 工芸美と斬新な和の造形を演出。その工芸美と存分な木の存在感から自然素材のぬくもり、安らぎを得られます。 |
![]() |
![]() |
![]() |
NO.203 ■品名:チェア S−670SH コキハナダ ■サイズ:W05/D680/H880/SH415 ■価格: ¥79,200(税込)×4 ■主材:ナラ無垢 |
NO.201 ■品名:チェア S−671SH コキハナダ ■サイズ:W680/D680/H880/SH415 ■価格: ¥108,900(税込)×1 ■主材:ナラ無垢 |
NO.202 ■品名:テーブル ST−9171SH ■サイズ:W2100/D1000/H705 ■価格:¥333,300(税込) ■主材/ナラ無垢 |
■6点セット価格:¥759,000(税別) → PRICE DOWN ![]() |
|
![]() |
![]() |
|||||||||
天板断面 天板の長手側は、うずくり仕上げで、 自然の素材感を存分に感じられます。 |
テーブル脚 千本格子をモチーフにして斬新な造形をデザ イン。伝統的な和のテイスト表現しながら、 新しい和風美を鮮烈に印象付けています。 |
|||||||||
|
||||||||||
![]() |
![]() |
NO.203 ■品名:チェア S−870SH ウスキハナダ ■サイズ:W510/D685/H895/SH420 ■主材:ナラ無垢 ■価格: ¥72,000(税別)*残り1脚のみ → PRICE DOWN |
シラカワ の家具 |
シラカワの家具は家具生産地飛騨高山の中で、ナラ材の柾目のみを使用し、飛騨の曲木の技法を用い、 曲線美・局面美にこだわり、治具を使った型取りも200〜300工程に及びさらに手作業での工程も 多く、量産品との差別化を図り、丈夫で永く使える家具を目指しています。ほとんどが受注生産ですの で、デザイン・カラー・サイズ・張地が自由に選べるシステムになっています。 |
ナラ柾目 材の特徴 |
柾目取りは板目取りに比べ30〜50%も効率が悪く、歩留も悪いのですが伸縮・膨張率が板目取りに 比べ約2分の1程で、ねじれ・割れの発生が極めて小さく製品の耐久性が非常に高い高級材です。天板 用の柾目取りは1本の丸太から30〜35%しか取れません。さらに節や割れといった欠点を除くと約 15〜20%しかとれません。 |
RED OAK レッドオーク(ナラ) | ||||||
昔から高級家具材として親しまれた材料です。 | ||||||
|
||||||
シラカワのこだわり | ||||||
レッドオーク材は柾目のみ使用 | ||||||
![]() ![]() |
||||||
■天然木の証し | ■虎斑(トラフ) | |
![]() |
広葉樹、特にオークには「虎斑」と呼ばれる細胞組織があります。 木材用語では放射組織と呼ばれ、細胞全体の5〜20%を占め、立ち木のとき は養分貯蔵の役割を担っていた細胞です。 言葉の通り中心部分から年輪を横断するように放射状に広がっています。 この放射組織は縦に伸びる繊維方向と直角に交わり、細胞の種類が異なるため、 木材を柾目取りした場合必ず材面に模様が現れます。これが「虎斑」と呼ばれる 模様です。 |
|
![]() |
シラカワのものづくりの哲学、「100年モダン」。 |
![]() ![]() ![]() |
|
本ページ記載価格は「メーカー希望小売価格(定価)」です。 「販売価格」につきましては、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
|
メールでのお問い合わせはこちらから | TEL : 086−465−1390 |